本番のコツ

その135「カラオケで歌う際に簡単に出来る事」

今回もメールで来た質問の返答からなんですが、

今まで書いたブログの復習のような内容になります。

「カラオケで上手く歌うために気をつけた方がいい事を教えて下さい」

と言う質問だったんですが、

簡単に出来そうな事だけをいくつか書いていくと

1、マイクと口の距離やボリュームを調整してカラオケとのバランスを良くする


2、リップロールなどで喉の準備運動をする


3、飲み物を少しずつ口にして、口の中が乾かないようにする


4、一緒にいる相手(聴く相手)によって選曲を考える


5、歌詞を覚えた状態にして、意識を歌のみに集中する

1から順番に理由を書いていきますね。

1、音量のバランスは結構実践では大事です。

伴奏が大きいとせっかくの歌が聴こえづらくなります。

逆に伴奏が小さいと、歌う人は伴奏を聴き辛くなるため

歌を伴奏に合わせ辛くなって上手く歌いにくくなります。

2、喉はスポーツと同じで温まってくると動きやすくなるので、

リップロールなどで準備運動をしておくと歌いやすくなります。

3、口の中が乾燥した状態で息を吸うと

その乾燥した空気が声帯の方に送られて声帯も乾燥しやすくなります。

逆に、口の中を湿らせておくと声帯は湿って振動しやすくなります。

4、歌は聴き手の好きな曲である方が心に響きやすかったりします。

極端な話ですが、老人に対してハードロックをどんなに上手く歌っても

きっとなかなか理解され辛いですよね。

相手によって選曲を考えてみるのもいいですよ。

5、歌詞を覚えるのは個人的にはやはりオススメです。

歌詞を追ってるとそれだけで何割かの集中力を持っていかれてしまいます。

歌う最中に意識する事を減らしてあげると余裕が生まれてくるので、

つまり歌詞を完全に覚えておくとそれだけで余裕が少し生まれてきます。

その人の歌の根本的な部分はやはり発声を改善したり

テクニックを身につける事で解消されていくと思いますが、

こういうちょっとした事に気を付けるだけでも

歌全体の印象や内容は少し変わってきたりします。

これらはプロが現場などで歌う際にも注意していることでもあるので、

気になる部分があれば参考にしてもらえたらと思います(‘-^*)/

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