発声

その141「喉に負担が来る仕事は変えた方がいい?」

質問:

仕事で大声を出さなければいけなく、それが原因で喉の調子が段々おかしくなってきました。仕事を変えた方がいいのでしょうか?

回答:

その仕事がどれだけ喉に負担のかかる仕事なのか、

仕事以外でどれだけ声を使っているのか、

今現在のあなたの喉がどういう状況なのか、

仕事をしてる時、また普段の発声がどういう状態なのか、

そしてあなたにとって声がどれだけ重要な位置を占めるか、、、

などなど、その人によってこれから取る方法は変わってくるので

一概に「こうしましょう!」とは言えない部分があります。

まず初めに考えなければいけないのは

現在ポリープや結節など、自然治癒が難しい喉の病気や異常がないかどうかです。

これがあると自分だけで声を良くしていく、治していくのは難しいので

心配な場合は耳鼻咽喉科や音声外科など、

専門の医療機関で診てもらうといいと思います。

発見した場合は、その医療機関で治療してもらいましょう。

最近うちの先生や生徒達が立て続けにお世話になっている品川のクリニックです。

せっかくですのでこちらに紹介させて頂きますね。


♪東京ボイスクリニック品川耳鼻いんこう科

http://www.tokyo-voice.com/

院長の楠山敏行先生は日本トップクラスの音声医師で、医学博士です。

電子内視鏡やストロボスコープ、音響分析装置など、

様々な機器を使いながら声帯を丁寧に診断してもらえるので、

喉に異常がある方は一度受診してみるといいかもしれません(o^-‘)b

さて、ここから先はそういう異常がなく、声帯自体は正常だった場合の話です。

大声を出す時の喉の負担を減らすために出来る事は色々あります。

だから仕事を変える事を考えるのもいいかもしれませんが、

もしもその仕事が自分にとって重要なものであるのなら

まずやれる事をやってみてからその後また考えてみてもいいと思います。

長くなりそうなので次回に続きますね(^_^)v

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