歌のヒント

勉強目的で聴いた歌は全て無駄にならない。

こんにちは、ボイストレーナーAKIRAです。

ボイトレ生徒さんと話していると、

「自分はどんな歌を聴くといいでしょうか?」

と聞かれることが多々あります。

みんな何を聴いていいのか分からなかったり
自分の聴いている音楽に不安になることがあるそうです。

実際これは自分も昔そうだったのでとても気持ちは分かります。

どうしたらより歌が上手くなれるのか、
音楽の仕事に近づけるのかと必死になっていた時期は
どんな歌を聴くのがいいんだろうと同じような不安を抱えていました。

さて、僕が考える答えですが
優先的に聴くべきなのは
まず自分が目指す方向の歌手の歌だと思います。

それらをたくさん聴いて分析することで
自分の目的地がよりはっきりして
自分がどういう歌を歌いたいのか、
何が足りないのか、何が必要なのかが明確に分かるからです。

ただ、それとは別に、
世の中で広く評価されているものや
レベルが高いと言われているものは何でも聴くことをオススメしています。

それこそジャンルや国、年代を問わずです。

歌ものだけではなくインスト(楽器演奏)でもいいでしょう。

オーケストラなんかもいいですね。

世の中にはありとあらゆる音楽がありますから、
聴く曲がなくて困ることはないでしょう。

そして勉強目的で聴く音楽は全て無駄にはなりません

音楽を聴くことは自分の感性に大きな影響を与えます。

あらゆる音楽を聴きながら自分が感動するかしないかを判断したり
その音楽の魅力を探していくことで

「感動する要素」
「感動を作り出す要素」

が感覚的に分かるようになってきます。

感動する歌を歌える人や感動が分かる人は
それだけの勉強量があるんですよね。

この知識や引き出しはどれだけあって困ることはありません。

知識や引き出しが増えれば増えるほど
自分の作る音楽や表現にもより深みが増してくるでしょう。

一つのカテゴリの中だけで生きていると
どうしても視野が狭くなりやすいのですが、
あらゆる音楽を聴いているとその偏りを修正してくれます。

今度時間があれば僕が聴いてきたものも紹介したいなと思います。

参考にしてみてください(‘-^*)/

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