発声

歌の音程の精度を上げるために。

こんにちは、ボイストレーナーAKIRAです。

歌の音程がズレやすい場合、
いくつも理由が考えられます。

この理由によってするべき対処法も変わってくるため、
音程が取れないからと言って
何でもかんでも音階練習をすれば
直っていくかというとそうもいかないのです。

・音感自体に問題がある場合

幼少期に音楽を習っていたりする方には
このタイプの確率は低いですが、
音程がよく分からない、
自分が今どんな高さの声を出しているのか見当がつかない方は
この可能性があります。

音程の記憶や認識力を高めていくと
改善してくることが多いです。

・喉の音程コントロールが出来ない場合

喉の中には音程をコントロールしている筋肉群があります。

それらの動きが悪くなっていると
音程の認識が出来ていても音程が取れない、
細かい操作が出来ないので歌を上手く聴かせることが難しくなります。

主に声を扱い慣れていない方がこのタイプの可能性があります。

・声帯の振動の仕方に問題がある場合

地声を強く持ち上げすぎると
高音がフラットしたり音程の動きが鈍くなったりします。

また、声は重いような印象の音色になり
発声も非常に疲れやすくなります。

リラックスした発声には
地声と裏声が一つに繋がっている状態が理想なので、
裏声を鍛えて声を軽くしていく必要があります。

実際はこれらやその他の理由の複合で
音程がズレてしまっていることが多いので、
実際のボイトレでは全体をトータルで見ていきながら
どうやって音程をより取りやすくしていくのか、
そこを考えていきます。

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