発声

鼻から息が漏れやすい場合の対処法。

こんにちは、ボイストレーナーAKIRAです。

鼻声の治し方についても
定期的に質問を受けているので
また少し書いていきますね。

鼻声には2種類あります。

鼻から息が出過ぎている開鼻声と、
鼻の息の通りの詰まった閉鼻声です。

今回は鼻から息が出過ぎている場合について少し書いていきますね。

鼻から息が出過ぎていると特徴としては、
「ばびぶべぼ」が「まみむめも」に、
「だぢづでど」が「なにぬねの」に近い音になります。

医学的には鼻咽腔閉鎖機能不全と言ったりもしますが、
軟口蓋が本来塞ぐべき道を塞げずに
鼻に息が行き過ぎてしまう状態です。

元々生まれつきで閉鎖機能が弱い場合もありますが、
筋肉の使い方が分からないだけというケースもあり、
僕が見たケースでは
「ば行」や「だ行」を主に使った発声練習と
自分の声を録音して聴き直す作業を繰り返すことで
多くは改善してくるようです。

滑舌を直したい場合はいずれにしても
「自分の声を聞く」ということが大切で、
声が聴けることでトレーニングの効果を高めることが出来ます。

自分で声がこもるなぁと悩んでいる方は、
声帯の鳴らし方ではなく滑舌が原因になっていることもあります。

問題の正しい原因が分かると解決に近づいていきますよ。

参考にしてみてください(‘-^*)/

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