ボイトレ

年齢が何歳からでも声はボイトレでレベルアップ出来る!

こんにちは、ボイストレーナーAKIRAです。

ボイトレはいつからだって始められる

若いうちにボイストレーニングすると特に伸びやすい

ボイストレーニングを始めるならいつが一番いいでしょうか。

思い立ったが吉日という言葉があります。
私もボイトレについてはそれに賛成で、とにかく早い方が良いと考えています。
人間の体の構造的には、特に若いうちにボイトレを始めると効果が出やすいのです。

人の脳には「いつその物事を習得すると効果が出やすいか」という最適な習得時期があります。

例えば6歳までに専門の教育を受けると絶対音感が身につく、
小さい頃からピアノやバイオリンを習っていると指が柔らかく動く、など。

これらのように音感だけでなく、
体の筋肉運動は若いうちにやっておくと
脳機能の筋肉操作の能力が発達しやすいのです。

よってボイトレを始めるのも早い段階が特に良いでしょう。

また、脳の能力が発達しやすいのは筋肉操作だけではありません。
音感を良くすると考えて音楽の訓練をするにしても、
やはり早い段階の方が大きなレベルアップが見込めます。

ボイストレーニングは長期的に続けるほどより大きな効果になるため、
早く始めればそれだけ長い年数こなして上達していくことが可能です。

もしあなたがまだボイストレーニングをしたことがないとしたら、
今日があなたの人生にとっての最速の日となります。

迷っているようでしたら、今からでもとりあえず始めてみることをオススメします。

70代だってボイストレーニングで声は伸びる

先ほど「年齢は若い方が大きくボイストレーニングの効果が出やすい」という話をしました。

では

年を取っているとボイストレーニングの効果は出ないのか?
大人になったらもうボイストレーニングするのは遅いのか?

という不安を持つ方もいるかもしれませんが、そんなことは全くありません。

先ほどの話はあくまで特にその時期にトレーニングを行うと特に効果が出やすい、という話で、
私が今までレッスンした統計を見ると全年代ボイトレの効果は見込めます。

実際に私がレッスンをしてきた中では、
小学生~30代の方はもちろん、60~70代の方、
また80代の方でも声が出やすくなったり音域が広がっていったり、
ボイストレーニングの効果が出ています。

年齢によっての生理的な声の変化というものはもちろんありますが、
大きく見ていくと声のレベルアップには年齢や性別などに関係なく、
ポイントを掴んだり筋肉を鍛えていくことでどんどん上達することができるものなのです。

歌というジャンルは面白いもので、
一般的なスポーツなどよりも年齢に左右されにくく、
遅く始めても高いパフォーマンスを発揮しやすくなります。

年を取ってから能力が開花する方もたくさんいますし、
若くから活躍している歌手の方は自身が高齢になるまで、
さらに言えば生涯現役で歌い続けることも可能なのです。

トレーニング方法が良ければ通常よりも効果が大きく見込めるため、
その分自分の伸び幅も広がります。

高齢の方でも若い方でも、皆さんには可能性が溢れています。
さあ、これからトレーニングであなたの声や歌をどんどん開花させていきましょう。

歌は生涯現役が可能

年を取っていてもボイストレーニングで声が伸びやすい理由の一つに、
それは「発声で大事なのは単純なパワーではなくコツの部分も大きいから」と言えます。

声を出すというと全身で行うようなイメージがありますが、
実際歌はサッカーやバスケットボールのように
全身のパワーや体力がなければいけないものではありません。

体力が必要な競技は年を取ると段々体がついてこれなくなるので、
人は体力が落ちても楽しめる競技を選ぶようになります。

その最たる一つがゴルフじゃないかと思いますが、
ボイトレもゴルフのように「コツを得ること」でレベルを大きく高められるジャンルです。

さらに言うと、発声はゴルフよりも全身の強い筋力が必要ないので、
あらゆるスポーツなどと比べてもより伸びしろを感じやすいのです。

ですのでプロの歌手や声優などは年老いても長く活躍されている方が多く、
また「生涯現役」という理想も可能なのです。

コツが掴めれば上手くなれるということは、
年齢、性別を問わず誰にでも上達の可能性があります。

全身のパワーに頼った発声では限界があるし、
体力の衰えと共に声は出にくくなってきます。

生涯素晴らしい歌を歌い続けるためには、
よりパワーに頼らない発声を身に付ける必要があります。

これは別に力の抜けた弱い声で歌いましょう、ということではなく、
張りのある豊かな響きの声を最小限の労力で出せるようにしようということです。

余計な力を抜きながら発声の筋肉を柔らかくしなやかに動かせるように、
少しずつトレーニングで鍛えていけるといいですね。

声は衰えにくい楽器

歌は他の楽器などと違って“生活の中で毎日使っている”という利点があります。

楽器演奏の場合はその楽器に触らないと上達しませんが、
声の場合は日常生活の中で毎日使う機会があるため、
その中でも筋力やコントロール能力が鍛えられていくのです。

私たちが普段毎日歌を必死に練習をしなくても声が衰えにくかったり、
歌が歌えなくならないのはこれが理由です。

普通ピアノやギターは1年弾いていないだけで
指も随分動かなくなってくるものですが、
歌は1年歌ってないからと言って歌えなくはならないですよね。

こんな風に、歌は音楽の中でも人にとって最も馴染みやすく、
また継続しやすいものと言えるかもしれません。

ただその反面、年齢を重ねたり体の変化に応じて声帯にも変化が起こります。

楽器が声帯という体の一部である以上、
年齢や体調によって楽器が変形してしまったりなど
他の楽器には起こらないようなことも起こってしまうのです。

ですので他の楽器よりもケアや体調管理が重要になってくる所も、声の特徴の一つです。

プロボーカリストは総じて健康オタクが多いのですが、
それは自身の体調や声帯の管理の重要性を身に染みて分かっているからこそなんですよね。

歌を始めるのに遅いことはない

歌を歌うためには高価な楽器や道具を購入する必要がないため、
ピアノやバイオリンなど他の楽器と比べると始めるハードルが極端に低く、
誰でも気軽に行うことができます。

さらに、歌のとても良い点として前述しましたが、
コツの掴み方次第でどんどん上達することができるという所があります。

多くのスポーツのような強靭な肉体も必要ないので、
質の高いトレーニングを行うことで年を取ってからでも大きく飛躍することが可能です。

ですので歌を始めるのには遅いことはありません。

始めるのが若ければ若いほど音感や歌のセンスは磨かれやすく、
そして年を重ねていればいるほど豊かな人生経験から歌に深みを持たせることができます。

いつからでも始められるし、いつからでも成長することができます。

もしあなたが今はゼロの状態だったとしても、
一つずつ積み重ねて上達していくことが出来ます。

歌に関しては年齢を問わず成長を感じていくことが可能ですので、
一生涯の趣味、自分のライフワークにも向いています。

このように歌を歌うことには本当にたくさんの‭魅力があるのです。

あなたもどんどん歌ったり声を鍛えたりして楽しんでいきましょう!

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