発声

その145「マイクはどう持つ?」

さて、皆さんは歌う時にマイクを使いますか?

使って歌うとしたら、どう持ちましょうか?

マイクのテクニックで歌の聴こえ方も違ってきます。

そのマイクを扱うコツを簡単に書いていきますね。

・ポップスなどを歌う場合は基本は口から水平ぐらいの角度に。


・マイクは口元からむやみに動かさない事。

定番なのはこの2つです。

マイクには大抵「どういう位置から音を出すとマイクに音が入りやすい」

と言うのが決まっていて、

水平ぐらいの角度にして口から近くに持っている方が声が入りやすくなります。

ですのでマイクを縦に持っているよりも水平の方が音は入りやすく、

そしてその状態で固定しておくと音が均等に入ります。

マイクをもし左右にずらすと音の入り方が変わってくるので

角度位置はいつも気をつけておきましょう。

プロの歌っている姿を見てみると、

皆さんマイクとの距離に気をつけているのが分かると思います。

それが基本にある上で、ですが

声がどうしても小さくなってしまう所ではマイクをさらに近づけたり、

大きくなってしまう所ではマイクを離したりする、

などの音量調整のテクニックもあります。

また、例えばロックの歌手などはマイクをさらに角度をつけて

マイクのお尻が上に来るように持ったりする方もいますよね。

マイクの持ち方は魅せ方立ち振る舞いにも関わるので

色々研究してみると面白いと思います。

あ、でもカラオケなど不特定多数の方が使ってるマイクは

消毒していないとばい菌が繁殖している場合があるので、

口に近づけ過ぎるとマイクの中のばい菌を吸い込んでしまって

風邪をひいたりする場合もあるので注意しましょう(;^_^A

さて、こうやって簡単に書いてみましたが、

「別に絶対水平じゃないといけない!」なんて事はありません。

人それぞれ色々な持ち方がありますので、

自分の歌いやすい角度を探してみるといいと思います。

「高音がよく出るマイク」「低音がクリアに出るマイク」など

マイクの種類によって性質にも個性がありますし、

歌う場所によって設定してあるボリュームも様々ですので

マイクがどういう距離にあるとどのくらいの音量に聴こえる、

などを気にしてみるといいかもしれません。

参考にしてみて下さい(‘-^*)/

3オクターブは当たり前! 喉に優しい魅惑のハイトーンボイス養成メソッド

¥1,620
Amazon.co.jp

初心者から第一線で活躍する上級者まで
東京中野区のボイストレーニングスクール
IPC VOICE STUDIO
◆都内で対面レッスンの他、全国でオンラインレッスンが受講可能です。
レッスンや各種お問い合わせはこちら
◆当スクールHPです。
IPC VOICE STUDIOオフィシャルHP


メルマガだけの最新情報も。あなたの質問や悩みにも答えます。

↓【ボイストレーナーAKIRA公式メルマガ】の登録はこちらから

必須 メールアドレス


【半角英数字】

ボイストレーニングにもコツがあるように。前のページ

その146「喉が痛くなる、高い声を出すとむせる方」次のページ

関連記事

  1. Q&A

    安定感のある声を出したいです。

    ※メルマガでのQ&Aを掲載しております。【質問】間も無…

  2. 発声

    リズム感から起こる発声の問題。

    こんにちは、ボイストレーナーAKIRAです。ボイストレーニングをしてい…

  3. Q&A

    ロングトーンが安定しなくて悩んでいます。

    ※メルマガでのQ&Aを掲載しております。【質問】ロング…

  4. ボイトレのヒント

    歌が上手くなる!ボイトレや歌における「聴き方」と「考え方」のポイント

    こんにちは、ボイストレーナーAKIRAです。今回はより具体的な…

  5. 発声

    歌を始めて家庭円満。

    こんにちは、ボイストレーナーAKIRAです。ボイトレ生徒さんの面白い例…

  6. 発声

    年を取っていてもボイトレの効果は出ます。

    こんにちは、ボイストレーナーAKIRAです。最近ボイトレレッスンをして…

最近の記事
  1. 喉の画像
人気記事
  1. メンタル

    メンタルを安定させて、本番歌う時の緊張対策やボイトレ効率を高めよう。
  2. メンタル

    短絡的に物事を判断しない。
  3. ボイトレのヒント

    【完全保存版】発声の仕組みをマスターして、更に魅力的な声になろう
  4. ボイトレ

    歌の上達とボイトレが効率良くなるためにはコツ、ポイントがある。
  5. ボイトレ

    歌手、声優など必見!喉の筋肉(喉頭筋)の種類と声帯の動きを知ろう。
PAGE TOP