歌のヒント

歌を上手く聴かせるための「柔らかさ」

こんにちは、ボイストレーナーAKIRAです。

歌を上手く聴かせるためには
音程やリズムが正確である他にも様々な要素があります。

その要素の一つが歌の「柔らかさ」なのですが、
ここで言う柔らかさとは変化のバリエーションを指します。

声の変化する要素も一つ二つではないのですが、
例えば強弱だったり音色がグラデーションのように
細かく変化していくようなイメージです。

急に違和感のある声の変化ではなく、
不自然さのない、でも分かりやすい変化とでも言うんでしょうか。

そういう動きがあると歌が一気にレベルが上がって聴こえます。

昔と変わってきているのは、
ロックなどの声量ありきの音楽ジャンルであっても
より音色や強弱などの繊細な変化をする歌手が増えている部分でしょうか。

ここには録音環境や音響の発展が一つの要因として大きいと思います。

音がより聴きやすくなってきているため、
細部にこだわる方向に音楽はずっとシフトしてきてるんですよね。

好き嫌いもあると思いますが、時代はそういう方向に流れています。

さて、この「柔らかさ」はコツが分かるとすぐ習得出来るケースもあります。

習得にどのくらい時間がかかるかは
その人の音楽を捉えるカンの良さにもよりますが、
でも僕が今までボイトレ指導をしていた統計を見ると
トレーニングしていくとかなりの方は習得可能です。

どのくらい繊細かというのもレベルや段階があるので、
一流レベルまでというともちろん年月と大きな労力は必要ですけどね。

参考にしてみてください(‘-^*)/

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