発声

高い声を出すために必要な事。

こんにちは、AKIRAです。

国家試験は終わったんですが
それまで溜め込んでいた仕事に追われていて
まだ以前のようにじっくりブログが書けないんですが、
少しずつ発声の話なども書いていこうと思います(;^_^A

さて、今回は 高い声 の話です。

ボイストレーニングをしている多くの方、
カラオケなどで歌っている多くの方は

・高い声がもっと出るようになりたい
・高い声がもっと楽に出せるようになりたい

という悩みを抱えているんじゃないかと思います。

では高い声を出すために
皆さんはどうすれば良いと考えるでしょうか。

お腹 から声を出せば高い声は出る
息のスピード を速くすれば高い声は出る

このように考える人も多いと思います。

そういう指導法をしている先生もいますし、
そういう発声を推奨しているボイストレーニングの本もたくさんあります。

これでもある程度出る、ある程度伸びるケースはあるんですが、
実はこれは高い声の開発法、トレーニング法としては
あまり良い考え方とは言えないのです。

色々理由はあるんですが、
この発声だと高い声にすぐに限界が来やすいというのと
どうしても首に力が入りやすいため非常にコントロールがしにくかったり、
さらに傾向としては

・高い音の音程は低めになってしまう
・かなり強い音でしか出せない
・喉は非常に疲れやすい、嗄れやすい

などなど、これらが歌う上で デメリット になってしまいやすいのです。

人によってはこうならないケースもあるんですが、
ただしそれは限られたあるタイプの発声の方だけで、
それ以外のタイプの多数の方にはあまり上手くいかず
このやり方では大きな効果が見込めなかったりします。

もちろん歌の中では高い声というのは盛り上がった場所で使うので
強い音として使うことは多いのですが、
プロの歌を聞くと高い声でも非常に 多彩な使い方 をしていたり
自由に出している という印象があると思います。

そういう自由な発声を得ていくためにどうすれば良いのか、
もっと高い声が伸びていくための方法とはどんなものなのか、
文章のボリュームがちょっと多くなりそうなんですが
これから少しずつ書いていこうと思います。

では(^_^)v

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