発声

その116「色々な考え方」

理屈主体の教え方があれば、

イメージ主体の教え方もあります。

呼吸中心の発声法もあれば、

喉の筋肉を中心に考える発声法もあり、

さらに別の視点から考える発声法もあります。

生徒に気付かせて上達する教え方もあれば、

生徒に気付かせないで上達させる教え方もあります。

どれが一番相性が合うかは人によって変わります。

ちなみに僕も「理屈を知ろう!」とブログでは言っていますが、

イメージを用いて教える事も少なくありません。

相手がイメージの方が受け入れやすいタイプであれば

こちらも出来るだけイメージで教えるようにします。

また、理屈とイメージを織り交ぜながら教えたりもしますし、

この辺は相手によって変えています。

先生によっては「必ずこう理解させないといけない」と考えてる人もいますが、

最終的には本人が上手く行けば形は何でもいいのだと思います。

理解する事は歌えるための効果的な方法の一つではありますが、

理解するのが目的ではなく、あくまで歌える事、声が出る事が目的ですから。

僕らはそのための最善のやり方をいつも考えて

生徒に歩み寄る指導を心がけていこうと思っています。

ただし教える側はやはり理屈は知っていないと、とは思います。

理屈が分からないと効果的なメニューの組み立ても出来ないし、

欠点を見つけても原因が見えないので的を得たアドバイスも出来ませんから。

ちなみに理屈にも色んな理屈があります。

一見まともそうな理屈を並べていても、

「ん??」と思うようなものもよくあったりします。

だから理屈で教えているから良い、と言う訳でもありません。

この辺の見分けがとても難しいんですけど・・・(;^_^A

と言う事で、「どれが正しいか」ではなく

「自分に相性の合う考え方を探してみる」というのもいいかもしれませんね(^_^)v

3オクターブは当たり前! 喉に優しい魅惑のハイトーンボイス養成メソッド

¥1,620
Amazon.co.jp

初心者から第一線で活躍する上級者まで
東京中野区のボイストレーニングスクール
IPC VOICE STUDIO
◆都内で対面レッスンの他、全国でオンラインレッスンが受講可能です。
レッスンや各種お問い合わせはこちら
◆当スクールHPです。
IPC VOICE STUDIOオフィシャルHP


メルマガだけの最新情報も。あなたの質問や悩みにも答えます。

↓【ボイストレーナーAKIRA公式メルマガ】の登録はこちらから

必須 メールアドレス


【半角英数字】

第2回ワークショップ終了☆前のページ

その117「声が枯れる時の手軽な回避方法」次のページ

関連記事

  1. 発声

    その69「レッスンに通う人はどういう人?」理由編

    前回の続きで、どういう人がレッスンに通っているのかというのを、今回はそ…

  2. 発声

    声を出す生活作りを心がけよう。

    こんにちは、ボイストレーナーAKIRAです。大声を出し過ぎたり喉に無理…

  3. 発声

    歌う時に喉の力加減を意識してみよう。

    こんにちは、ボイストレーナーAKIRAです。声が上手く出せないボイトレ…

  4. 発声

    普段ほとんど声を出さない方は要注意。

    こんにちは、ボイストレーナーAKIRAです。稀なケースではあるのですが…

  5. 発声

    声の鍛える方向性がズレないように。

    こんにちは、ボイストレーナーAKIRAです。ボイトレは行うだけなら難し…

  6. 発声

    魅力的な歌の法則を知ろう。

    こんにちは、ボイストレーナーAKIRAです。発声でも歌唱でも何でもそう…

最近の記事
人気記事
  1. ボイトレ

    歌の上達とボイトレが効率良くなるためにはコツ、ポイントがある。
  2. 喉に良いこと

    歌手や声優必見!風邪を極力予防し喉の調子を保つポイント。
  3. ボイトレのヒント

    歌が上手くなる!ボイトレや歌における「聴き方」と「考え方」のポイント
  4. メンタル

    メンタルを安定させて、本番歌う時の緊張対策やボイトレ効率を高めよう。
  5. 心の処方箋

    止まない雨はない。
PAGE TOP