発声

その146「喉が痛くなる、高い声を出すとむせる方」

こんにちは。

今回は、「ボイトレで出来る事」を一つ書きたいなと思います。

実際にボイトレで出来る事ってとてもたくさんあるんですけど、

たまに出会う方で「声を出してると喉が痛くなる、むせる」という方がいます。

僕が知ってる限りでは、それは十中八九ボイトレで改善します。

僕は今までにこのような悩みを抱えて来た方は

個人レッスンでは数十人見てきましたけど、

早ければ1時間のレッスンの間で、

平均的には2~3回のレッスンの間で解決するか、

もしくは解決の糸口は大抵見えてきます。

ただ例えば事情があって継続的にレッスンする事が出来ない場合は

結果的にその悩みが完全に解消されたかどうか

こちらが把握出来なかったりするパターンもあります。

また、レッスンの間隔が長く空いてしまう場合は

レッスンの効果が出しづらくなる場合もありますが、

僕が継続的にレッスンしている方はほぼ100%の確率で改善しています。

本人の喉の状態や発声器官の筋肉のコントロール能力やクセ、

そして本人がどれだけ努力出来るかなどの問題もあるので

完全に解消するには少しずつ時間をかけて、という場合もありますけどね。

P.S

もちろん人それぞれの生活があるので、

「努力の問題」と言っても決して悪い意味で書いた訳ではありません(;^_^A

僕が継続的にレッスンしている方の中には

「以前ボイトレに何年か通っていたけど良くならなかった・・・」

と言う方も何人もいますが、

あまり大にして書けない部分もありますが

良くならなかったのはそのボイトレのやり方に問題があったんだと思います。

ボイトレは微妙なやり方で出る結果が変わってくる繊細なものなので

ここがボイトレのとても怖い所であり、

また僕らトレーナーと立場としては

その先生の腕前が問われるので面白い所でもあります。

ただし例外として特殊な疾患が原因になっている人などは、

そちらを改善しないと難しい場合もあります。

また、寝不足などで喉の中の筋肉が強く緊張していたり

声帯の疲労が充分に取る事が出来ない環境では

ボイトレでもなかなか効果が出しづらかったりします。

でもこういうのは僕は稀なケースだと思っていて、

よほどの睡眠不足や喉の疲労が溜まる生活環境でなければ

大抵はちゃんとしたボイトレをすれば良くなっていくものです。

歌ったり人と話していて喉が痛くなるなぁと思っていても

諦めている方が結構いらっしゃったりするようなので、


「ボイトレで良くなりますよ!」

というのを書かせて頂きました(‘-^*)/

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