過去の記事一覧

  1. スタジオのお知らせ

    30分レッスンコースが出来ました☆

    こんにちは☆当教室のレッスンは今まで最低60分からでしたが、レッスン希望者からの要望を受けて30分のレッスンコースを作りました。これでより多くの方に当教室が利用…

  2. ボイトレのヒント

    その107「トレーニング法は人それぞれどう違う?」

    質問: 先生は人それぞれ必要なトレーニング法は変わると仰いましたが、どう違うのでしょうか?回答:レッスンの時にまず考えなくてはならないのが、「その人の発声はどう…

  3. 発声

    その106「付いて来れない生徒が悪い?」

    質問: 私の先生は素晴らしい先生なんですがレッスンが難しく、また私がセンスがないせいで歌が上手くなりません・・・。回答:これと同じような事を言う方を僕は何人も見…

  4. 発声

    その105「感情移入から効率のいい発声法を探る」

    皆さんは長時間思いっきり笑った事はありますか?また、長時間泣いた事はありますか?笑い続けると「腹が痛い」という表現をしますよね。腹筋が良く動くと思います。これは…

  5. 話し声

    その104「トークが上手い人はいい声をしている」

    今回も話し声についてです。話し声を良くしたいと言ってボイトレをされる方はよくいるんですが、これはその生徒さんの一人に話した内容です。トークが上手い人と言うのは「…

  6. 発声

    その103「声を出してて喉が痛くなったら?」

    こんにちは。ちょっと今月は色々忙しくてブログの更新が今までより滞りそうです。どうか温かい目で見守って頂けたらと思います(;^_^A今回は最近頂いた質問の一つで、…

  7. 発声

    その102「声は作ってはいけない?」

    質問: この前歌い方を変えたらバンドのメンバーにそれは作り物の声だと言われたのですが、声は作ってはいけないのでしょうか? 回答:いいえ、そんな事はありません。色…

  8. 発声

    その101「ボイトレで出来る事と出来ない事」

    こんにちは。今回はボイトレで出来る事と出来ない事のお話をしたいと思います。例えば、声がかすれている人がレッスンに来たとします。もしその人が「かすれを無くしたい」…

  9. 発声

    その100「音痴は直る?」

    このタイトルは最近人と話していて質問された事です。この仕事をしているとちょくちょく聞かれたりします。うちの教室では歌を歌う事がコンプレックスになってしまって直し…

  10. 発声

    その99「隠し方と活かし方」

    今回は歌の話として書くのですが、色々な事に置きかえて考えられる話だと思います。ご自分の専門分野などに置きかえて考えてみて下さい。歌を歌っている人というのは何でも…

最近の記事

  1. 喉に良いこと

    喉、声の調子が悪い。そんな人が知るべき声の病気とクリニック
  2. メンタル

    メンタルを安定させて、本番歌う時の緊張対策やボイトレ効率を高めよう。
  3. 心の処方箋

    止まない雨はない。
  4. メンタル

    短絡的に物事を判断しない。
  5. ボイトレのヒント

    【完全保存版】発声の仕組みをマスターして、更に魅力的な声になろう
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