こんにちは、ボイストレーナーのAKIRAです。今日は音楽や声関係のお仕事をしている方にとって良いニュースを紹介いたします。コロナ禍になってから激減していたライブやエンタメ業界の市場規模がコロナ前を上回り、現在過去最高になっています。
ライブ・エンタメ市場、想定を超えて最高更新。2030年予測も上方修正 /ぴあ総研が2024年確定値および将来予測値を発表
https://corporate.pia.jp/news/detail_live_enta20250624.html
記事を以下一部引用します。
2024年1月~12月のライブ・エンタテインメント(音楽・ステージ)市場規模は、対前年増減率10.9%増の7,605億円となり、過去最高を更新しました。コロナ禍前の2019年(6,295億円)と比べて20.8%増、2023年(6,857億円)からも10.9%増と大幅な伸長となりました。ジャンル別では、音楽分野が5,299億円(対前年増減率11.4%増)、ステージ分野が2,306億円(対前年増減率9.8%増)と、ともに二桁成長を達成し、拡大基調がより鮮明となっています。
市場拡大の背景には、「トキ消費」「推し活」など新たな消費行動の定着に加え、大規模会場の新設・高稼働化、人気アーティスト・コンテンツの集客力強化、チケット単価の上昇など複数の要因が挙げられます。
ライブ・エンタメ市場の活況は、音楽家の追い風になる
「ライブやコンサートに使うお金が増えている」ということは、それだけ多くの人が音楽を求めているという証拠です。これは音楽家の皆さんにとって一つのチャンスだと感じています。この市場の拡大は多様な要因が絡み合って生まれています。記事にもあるように、新しい消費行動である「トキ消費」や「推し活」が定着し、ライブを非日常的な体験や「推し」への愛を表現する場として捉える人が増えました。
また、大規模会場の新設や高稼働化も市場拡大を後押ししています。単純計算は出来ないのですが、より多くの観客がライブを楽しめるようになったこと、またチケット単価の上昇は音楽家の収入が増える可能性を意味します。
あなたの才能を必要としている人が増えている
「音楽の景気は上がってきている」という実感は、私のアーティスト生徒さんたちからも聞こえてきます。コロナ禍も終わりライブの動員数が増え、ツアーも順調に進んでいるという話はこの統計データとも一致します。
さらに国の「働き方改革」によって時間的余裕が生まれた人も増えているため、ライブやエンタメを楽しむ時間が増えたことも追い風の一つになっていると個人的には考えています。
音楽業界はコロナ禍で大きな打撃を受けましたが、その後の回復力は目を見張るものがあります。これは音楽が多くの人にとって欠かせないものであることの証明です。
まとめ
今回の市場データは、音楽が持つ価値が再認識され、人々が積極的にエンタメにお金を費やしていることを示しています。これはライブ・エンタメ業界全体の活性化であり、同時に音楽家一人ひとりの活躍の場が広がっていることを意味します。
音楽家を目指している方、活動を続けている方は、この追い風に乗ってぜひ自分の才能を存分に発揮してください。あなたの音楽を必要としている人は増えています。この市場の活況をあなたの音楽活動のモチベーションにして、日本のライブ・エンタメ業界をさらに盛り上げていってください。
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